オフィス・スピリチュアリティ②


自分の仕事のパフォーマンスについて上司や同僚から納得できない評価をされたとき。「一生懸命やってきたつもりなのに・・・。」腹が立ったり、がっかりして落ち込んでしまうこともあると思います。

評価する相手と自分の相性も少なからず関わってきますよね。自分の良さや持ち味をまっすぐに受け止めてサポートしてくれる人もいれば、価値観が違う人だとスムーズなコミュニケーションが取れなかったり、または相手の期待通りに動けなかったりなど、不自由さを感じる相性の人に評価されることもあると思います。

実際に自分に改善すべき部分があることに素直に気がついて前向きに受け止めることができたり、「運が悪かったな〜」と、さらっと受け流すことなどができればいいのですが、なんだか納得できなくてモヤモヤしてしまう場合には、そこに何か秘められたメッセージがある場合もあります。

このような場合について、スピリチュアル心理学的に考えると例えば下記のような方法が効果的かなと思います。

①自分の評価は自分が決めている。自分の世界の中心は自分自身。

自分が自分をどのように評価しているのかが現実となって現れてきた結果が、上司や同僚からの評価であるという考え方。評価をしている相手(上司や同僚)は、「自分が自分をどう評価しているか」を代弁して伝えているまで。相手との相性や個人的な事情はさておき、深い部分で自分が自分をどう見ているのかを周りの人々は敏感に感じ取ります。すべてはエネルギーであるということ。そして意識していてもいなくても、自分の自分自身に対する評価がエネルギーの波動となって周りに伝達されていきます。自分自身を深く愛して大切にできているか。自分の業務に自分らしく取り組んでいるか。最近無理しすぎていないか。そんな風に、ここ最近の自分の波動チェックをする機会として捉えてみることができます。

②さらなるメッセージを見つける作業を始める

上記のことを踏まえて、もしその評価の内容になにかひっかかりを感じることがあれば、それは自分のガイドや宇宙、またはハイアーセルフからのメッセージであることを受け止めてみること。相手に個人的に腹を立てたりモヤモヤするよりも、「これが自分にとってどんな意味があるのか?」という視点から、思考範囲を広げて考えてみる。相手の伝えてきた言葉が額面通りのメッセージだとは限りません。実際、モヤモヤが起きているということは、メッセージが「完了」していない証かもしれません。重要なのは、それが自分の心に「ひっかかり」を起こしたということ。それについて自分が思いを巡らせてみることによって、さらなるメッセージが違うところから運ばれてきて、最終的には納得できるところにたどり着くことができます。心をオープンにして考えを巡らせてみると、思いもしないところから「答え」を早く発見することができ、「納得できる瞬間」がやってきます。

③相手との巡り合わせに意味を見つける

納得できない評価をしてきた相手との巡り合わせに偶然はありません。日常という毎日を過ごしていく中で、自分の中に強い感情や反応を呼び起こすような出来事が一体どれくらいあるでしょうか?きっと頻繁に起きているわけではありませんよね。自分の何かを刺激するキッカケを与えてくれた相手との巡り合わせになんらかの意味があることを冷静に受け止めて、その出会いに感謝してみる。すると、思いもかけがい方向から「気づき」や「発見」がやってきていい意味で驚くことになるかもしれません。

などなど、スピリチュアル心理学的な捉え方の一部を書いてみました。スピリチュアル心理学(トランスパーソナル心理学)の考え方は、単に「ポジティブ思考をする」ということよりも、「自分自身を深く知っていく」ということがテーマになっていきます。自分自身をより深く知ることで、さらには周りの人々のことをより深く理解できたり、自分の周りや世の中で起きていることの意味を自分なりに発見していくことができるようになります。

人生は自分自身を深く知っていく旅路のようなもの。そして、大きな意味では全てが自分次第なのだということを理解すること。壁にぶつかった時にはぜひ立ち止まって思いを巡らせてみることをオススメします⭐︎

#オフィスのスピリチュアリティ

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