幸せなきもちをしっかりと書き留める


心が幸せでいっぱいに満たされた瞬間を覚えていますか?前回そんな気持ちになったのはいつでしょうか?どんなシチュエーションで?誰と一緒にいましたか?はっきりと思い出すことができますか?また、前々回そんな気持ちになったのはいつでしょうか?はっきりと思い出すことができますか?

一方、ストレスでいっぱいになった瞬間はどうでしょう?前回そんな気持ちになったのはいつでしょうか?どんなシチュエーションで?はっきりと思い出すことができますか?もしかすると「いまこの瞬間」にストレスを感じていたりしますか?笑。

わたしたち人間の脳は喜びの記憶よりもネガティブな記憶をより強い印象で長く覚えていく習性があります。ネガティブな記憶は危険を認知するサバイバル本能やエゴを刺激するため、自分を保護する目的で強く覚えておく傾向があるようです。

落ち込んだり気分が沈んだ時に、次から次へと過去のネガティブな記憶がよみがえりますよね。そして自分に対してどんどんダメ出しが加速します。また、その記憶を辿ることで、わたしたちはネガティブな感情を再体験しています。「今」それが起きているのではないのにも関わらず。

ライフコーチングでクライアントさんに嬉しい出来事が起きた時、それをきちんとノートに記録して、自分が感じていることを書き留めておくようにと提案しています。そうすることで、いま感じている幸せな気持ちをもっと深く記憶にとどめておくことができるからです。幸せで満たされている気持ちこそしっかりと覚えていくべきものです。どうしてそう感じるのか、これまでどう感じてきて、どうやってそこに辿りついたのか。何をしている時で誰と一緒にいるのか、など、できるだけ細かく書いておくことで、脳にしっかりと「All is Well」 (全てが大丈夫!)と伝えてあげることができます。

さらに、気持ちが上がっているときには、より高い視点からものごとが見えるものです。長年抱えている問題も、さまざまなチャレンジも、普段よりもすこし高い位置から見つめることができるので、これまで気づかなかった新たな解決策や「気づき」を見つけることができます。幸せな気持ちを感じている時に、未解決の課題やチャレンジについてどう感じるかを書き出してみることで、自分の潜在意識やさまざまな「見えないチカラ」とつながることができ、普段は気がつかないような言葉がでてきたりします。そんなわけで、気分が上がっている時だからこそ、ノートとペンを持ち、きちんと書き留めておくことが大切だと思うのです。

幸せなきもちや喜びを感じた時には、ぜひノートに記録しておくことをおすすめします⭐︎

#セルフケア

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