中間世セラピー2


マイケル・ニュートン博士が確立した「中間世セラピー®」をトレーニングしている「ニュートン・インスティチュート」でのトレーニングを受けてきました。リトリート施設に泊まり込み、毎日みっちり講義を受けて参加者・先生方と練習を繰り返した7日間。終了してホッとしたのもつかの間、これから約9ヶ月間たくさんのケーススタディを集め、メンターの方のアドバイスを受けながら勉強を続け、そして最終的には論文的なものを提出して審査を受け、やっとニュートン・インスティチュートから認定証をいただけるのだそうです。

中間世セラピーを中途半端なものではなく、しっかりしたセラピーとして確立し、きちんとしたセラピストを育てていくことに重点が置かれたプログラム。トレーニングでは生徒12人に対して、先生5人というサポートが行き届いた環境で、見習いセラピストとしてはとても安心しました。

今回のトレーニングを受けて分かったことがたくさんありますが、その一つに、最近のセッションでは、死後の世界はマイケル・ニュートン博士の著書に描かれているようには進んでいかないのだということです。

— ここからは、著書を読んだことがある人しか分からないかもしれませんが、自分へのメモとしても書いておきたいと思います。ー

例えば、「ガイトや先立って逝った人々のお迎え」「ソウルグループとの再会」「評議員のような形で賢者・長老が出てきてこれまでの転生と魂の成長ぶりを振り返る」「オーラの色によって判断される魂の成長ぶり」「知識の宝庫のライブラリー」などというシーンを全て経験する人は最近では少なくなってきています。特にオーラの色によって判断される魂の成長ぶりについては、最近では様々なカラーを自分自身の魂に見つける人が多いため、色による魂の成長ぶりの判断はちょっと違うかな?という感じのようです。(でももちろん色には意味やシンボルが秘められているので重要です)また、まるで審議室で魂の成長を審査されるようなシーンなども、形式張った形ではなく、もっとその人の性質にあった形でスピリットが見せてくれるフリースタイルが増えているようです。

その理由には、昨今は魂が目覚め始めているからという現実があるようです。物事に白黒つけたり上下関係を作ったり、正しいか正しくないかにこだわったり、などという、人間社会の2次元・3次元的な物の見方が進化を遂げ、より4次元、5次元的なものの見方ができる人々が増えてきているから、スピリットが見せてくれるイメージやこちらが受け取るメッセージも変わってきているようです。

2016 年に他界されるまで、マイケル・ニュートン博士は7,000件以上のケーススタディを集め、中間世について熱心に研究してきました。特に80年代、90年代に集められたケーススタディをもとに2,000年に出版された本が「死後の世界を知ると魂が癒される(Destiny of Souls)」と「死後の世界は何のためにあるのか(Journey of Souls)」です。和訳はされていませんが、アメリカではそれ以降も何冊も著書が発表されています。

今年の初め、アメリカ東海岸でニュートン・インスティチュートで認定を受けたセラピスト達を集めたコンファレンスを開かれたそうですが、世界中から集まった認定セラピストたちが皆口々に、最近のクラインアントとのセッションが「教科書のようにはいかない」ことを報告してきたそうです。よって、今年の年末には、新しいケースを集めた本が発表されることになりました。しっかりした研究者チームも設立され、マイケル・ニュートン博士の研究を引き継ぎ、より現代的にケースを検証していく活動も始まり、インスティチュートは活気付いているようです。

中間世セラピーとスピリチュアリズムの新しいチャプターの始まり。人々の意識がどんどん進化していることがここにも表れているのだと感じ、とてもワクワクしてきました。

また、もう一つ私がトレーニングを受けてはっきりと分かったことは、中間世セラピーはちゃんと準備ができた人に、まるでスピリットがタイミングを見合わせて機会を運んでくるかのようにしてやってきて受けるのが理想的なのだということです。

例えば、自分自身と向き合う作業をしっかりとしたことがある人、自分の中にある影の部分や恐れの存在に気がついたことがある人、私たちの存在意義や宇宙の構造は、現在の人間社会で科学的に認識・証明できているよりも果てしなく大きく、常識を超えた知識や存在が存在していること等を自分の中のどこかで認知している人にオススメです。

私自身も、2009年にマイケル・ニュートン博士の書著を片っ端から読み、「いつか中間世セラピー受ける!」と強く心に決めていたのですが、その時から今日までに色んな形で自分と向き合うための経験をして、やっと2017年の10月、今回トレーニングを受けながらクライアントとしてもやっと初めて体験することができました。自分にとってはこれがベストのタイミングだったのだと、深く感じています。

私のセッションでは、魂である自分の本質との出会い、スピリットガイド達の手厚いサポート、さまざまな予想外の知識、癒しや気づきなどがあり、スピリット世界にほんのちょっとだけ帰省してきたような、生まれ変わってエネルギーを何倍にもチャージできたような、とても不思議で嬉しい経験をしました。1日で消化できるような体験ではなく、これからしばらくかけて情報をプロセスしてゆくのだなと思います。

心の成長、魂の成長に近道はないのだと改めて思います。日々コツコツと丁寧に向き合っていくことの大切さ。今回のトレーニングを通して、自分が受けた中間生セラピーを通して、気づきと癒しの深い価値を再認識できてとてもありがたい経験をまた一つ、積むことができました。ライフコーチとしてもヒプノセラピストとしてもこれからももっとこの活動を続けていきたいと思っています。

ちなみに、中間世セラピーは9ヶ月後に認定され次第、ウェブサイトにメニューをアップいたします。サンフランシスコを拠点にしますので、ご興味がおありの方はご連絡ください。メーリングリストを作成し、準備ができたらご連絡させていただきたいと思います。

また、日本でもセッションを行っていく予定です。9ヶ月先のスケジュールになりますのが、受けてみたいというご希望があれば今のうちからご連絡いただけると、こちらで日本へ行く際の旅のスケジュールを調整してセッションの時間を取らせていただきたいと思います。

中間世セラピーはかなり深いトランス状態まで脳波を導くため催眠導入に時間がかかります。セッションは3時間〜5時間に及びます。また、それ以前にカウンセリングも行いますので、

セッションは1日に1人限定となります。

中間世セラピーをご希望される方は、2〜3度の前世療法セラピーを体験して置かれるようにお願いいたします。お近くにお住いの前世療法セラピストの方とセッションを受けられるか、もしくは可能であれば私のところで前世療法を一度以上受けて準備されることをオススメします。(中間生セラピーの料金は、前世療法の約2倍にさせていただくことになると思います。)

まだ先のことなのに今からアナウンスさせていただき恐縮ですが、自分のモチベーションを高めるためにも、気持ちがフレッシュなうちにと思い書かせていただきました!

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

今日も皆様に素敵な気づきと癒しが起きる素晴らしい毎日が送られてきますように。

#ヒプノセラピー #お知らせ #中間世セラピー

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